高速道路の歴史についてご紹介します。
合同会社 新三企画では、高速道路の新設工事や維持・管理、各種施工管理業務など土木現場全般を請け負っております。
今回は、高速道路の歴史についてお話ししたいと思います。
高速道路は、1963年(昭和38年)7月に誕生した名神高速道路の栗東IC - 尼崎IC間(71.7 km)が始まりです。
この1963年は、東海道新幹線開業の前年であり、自動車が時速100 kmという高速で走ることのできる高速道路の誕生には、日本中で歓喜の声が上がりました。
それから55年余り、今現在に至るまでずっと、高速道路は日本中の人とモノの移動の中心となっています。
私たち合同会社 新三企画では、高速道路の新設工事や維持・管理業務を共に行う仲間を求人いたしております。
日本だけではなく、世界からの品物を日本各地に運び、人と人との繋がりの架け橋となる高速道路を支えたいという志のある方は、ぜひお気軽にご連絡ください。
やる気のある方でしたら、未経験・経験は問いません。
弊社は施工管理技士・建設技術者の労働環境の改善に努めております。
社会保険あり、雇用保険あり、労災保険あり、厚生年金ありで、現在よりもより良い仕事環境となることをお約束いたします。
お問い合わせはこちらから